日墺友好150周年



ウィーン時間   日本時間


パンフレット                                         新規メッセージ

主催・お申込み:日墺文化協会
お申し込みはメール、又はFAXでお願いいたします
E-mail:j-austria@mx2.ttcn.ne.jp
TEL:03‐3271‐3966 FAX:03-3271-3967

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日墺文化協会総会・懇親会(会場=ロイヤルパークホテル)

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終了いたしました

   

【ベーゼンドルファー・ジャパン・ショールームスタジオ 無料貸出のご案内】

今年は㈱ヤマハ・ミュージックジャパン様、ベーゼンドルファー・ジャパン様のご厚意によりまして、同コンクールご参加者に限り、現在一般貸出しをされていない、中野坂上(東京)の「ベーゼンドルファー・ジャパン・ショールームスタジオ」を無料でお貸し出しいただける事となりました。
6/17/18の間、日時は指定がございます)

ご応募、及びお振込みを完了された方から、順次お申込み方法をご案内しておりますので、お早目にお申込みいただければ幸いです。

天野IAEA事務局長が死去、72歳=「核の番人」日本人初のトップ

国際原子力機関(IAEA)は22日、天野之弥事務局長が死去したと発表した。72歳だった。死因は明らかにされていない。天野氏は2009年に「核の番人」であるIAEAのトップに日本人として初めて就任。3期目の任期を21年まで残していた。
天野氏は昨年秋に手術を受けて一時職務を離れた後、6月の理事会に出席し、記者会見も行っていた。しかし先週、健康上の理由で来年3月までに辞任することを検討していると伝えられ、健康不安が指摘されていた。
IAEAによると、天野氏は理事会に辞意を伝えるため準備していた書簡に「過去10年、IAEAは加盟国と職員の支持のおかげで、核の平和利用に向け具体的成果を残すことができた」と謝意を表す言葉を盛り込む意向だったという。 
天野氏は1947年、神奈川県湯河原町生まれ。東大法卒後、72年外務省に入り、主に軍縮畑を歩んで在ウィーン国際機関日本代表部大使などを歴任した。被爆国出身の初のIAEA事務局長として、東京電力福島第1原発事故の検証や、イラン核合意の下での同国の核開発制限の監視で陣頭指揮を取り、北朝鮮の核問題にも取り組んだ。
 後任の事務局長についてIAEAは今後、日米や英仏独、ロシア、中国など35カ国で構成する理事会で候補を選定。全171加盟国が参加する総会で正式に承認する。米国とイランの対立で核合意が崩壊の危機に直面する中、IAEAのトップ人事をめぐって協議が紛糾する可能性もある。

ウィーンの地下鉄に「香水車両」が季節限定登場─猛暑の悪臭対策となるか

猛暑の通勤ラッシュ──車内に充満する香水や汗、体臭が混ざった堪え難い臭いに苦しんでいる人は多いだろう。これは日本だけでなく、世界共通の悩みのようだ。この悪臭に対抗すべく、オーストリアの首都ウィーンを走るメトロに、なんと「香水車両」なるものが夏季限定で設置された。
トイレと同じく、臭うならそれに勝る香り付けをしてしまえばいいというわけだ。
スペイン「バングアルディア」紙によれば、香水車両は赤紫の「リラックス」、緑の「エネルギー」、オレンジの「フレッシュ・ホワイト・ティー」そしてピンクの「ハッピー・ジョイ」と、4つのアロマを用意。通常のものと区別するために、香水車両にはカラフルな花柄のデコレーションが施されている。
ウィーンのメトロには一部、冷房機能がついてない車両があり、すぐに車内温度がすぐに上昇し臭いがこもってしまうことから、今回の策が講じられた。
7月31日まで利用者にどの香りが好きだったか、そしてその効果がどうだったかアンケートをとる。そしてその結果を受けて、8月と2020年の夏に本格運行を開始するという。だが、すべての車両を香水車にする予定はないそうだ。
ウィーンでこうしたメトロの悪臭対策がされたのは、今回が初めてではない。昨年の夏には1万4000個のデオドランドを利用者に配布した。また2019年1月からは、車内での食事を禁止している。
悪臭との戦いに、終止符は打たれるのか──利用者の期待が高まっている。

売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和

世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日本は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。

「毒物の追放は、われわれの責務」

7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。
全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。
オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。
環境問題や食の安全に関心の高い欧州ではオーストリア以外の国でもグリホサートを禁止する動きが相次いでいる。

フランスも使用禁止へ

ベトナムの輸入禁止措置に米国が激怒

1万件以上の民事訴訟

薬害エイズの二の舞に?

海外では危ないと言われている農薬の規制緩和に不安を募らせる消費者は多く、市民団体が独自にグリホサートの残留値を調べる取り組みも始まっている。
3月18日の参議院予算委員会では、質問に立った立憲民主党の川田龍平議員がグリホサートなど農薬の問題を取り上げ、「薬や食品など国民の命にかかわる分野に関しては、薬害エイズの時のように、何かあってから対処するのでは取り返しがつかない」と政府の姿勢を厳しく批判。そして、「EUをはじめ多くの国々がとっている予防原則にのっとって速やかに対策をとるべきだ」と政府に規制強化を迫った。

世界生活しやすい都市ベスト10!

英国のビジネス誌『エコノミスト』が、「生活しやすい都市2018」を発表しました。なんと日本からは東京も大阪もTop10にランクイン。


Top 10のランキングは以下の通りでした。

1位:オーストリア ウィーン 99.1
2位:オーストラリア メルボルン 98.4
3位:日本 大阪 97.7
4位:カナダ カルガリー 97.5
5位:オーストラリア シドニー 97.4
6位 : カナダ バンクーバー 97.3
7位:カナダ トロント 97.2
7位 : 日本 東京 97.2
9位 : デンマーク コペンハーゲン 96.8
10位 : オーストラリア アデレード 96.6
カナダとオーストラリアは3都市ずつランクインしています。
ちなみに、ニューヨークは57位、ロンドン48位、パリが19位。世界の大都市でありますが、逆にそのせいで犯罪件数が増え、交通機関が混雑するなどの問題が多くなってしまうようです。

両陛下、ウイーン少年合唱団ご鑑賞

天皇、皇后両陛下は14日、東京オペラシティを訪れ、ウィーン少年合唱団の日本公演を鑑賞された。
日本とオーストリアの外交関係樹立150周年を記念したプログラムで、上皇さまが作詞され、上皇后さまが曲を付けられた「歌声の響」や唱歌「ふるさと」、オーストリアの代表曲「美しく青きドナウ」など約20曲が披露された。
両陛下はオペラグラスをのぞきながら少年たちの歌声に耳を傾け、観客とともに手拍子をされる場面もあった。

全国にある姉妹都市

日本とオーストリアは有効な関係を築いていることが姉妹都市の多さでも知ることができます。在オーストリア日本大使館のまとめによると、オーストリア全体の地区との姉妹都市が31都市、ウィーンだけでも9都市あります(以下参照)。これからも文化や芸術をはじめとして多くの分野で有効な関係を続けていきたいですね。

【ウィーンとの姉妹都市】
葛飾区 (東京都) — Floridsdorf (Wien 21. Bezirk)
台東区 (東京都) — Innere Stadt (Wien 1. Bezirk)
世田谷区 (東京都) — Döbling (Wien 19. Bezirk)
府中市 (東京都) — Hernals (Wien 17. Bezirk)
荒川区 (東京都) — Donaustadt (Wien 22. Bezirk)
岐阜市 (岐阜県) — Meidling (Wien 12. Bezirk)
羽曳野市 (大阪府) — Hietzing (Wien 13. Bezirk)
宝塚市 (兵庫県) — Alsergrund (Wien 9. Bezirk)
丹波の森 (兵庫県) — Hietzing (Wien 13. Bezirk)

【ウィーン以外のオーストリア各地との姉妹都市】
蘭越町 (北海道) — Saalfelden (Salzburg)
美瑛町 (北海道) — Saalbach (Salzburg)
川崎市 (神奈川県) — Salzburg (Salzburg)
富良野市 (北海道) — Schladming (Steiermark)
亀岡市 (京都府) — Knittelfeld (Steiermark)
大阪城 (大阪市) — Schloss Eggenberg (Steiermark)
花巻市 (岩手県) — Berndorf (Niederösterreich)
上越市 (新潟県) — Lilienfeld (Niederösterreich)
白馬村 (長野県) — Lech am Arlberg (Vorarlberg)
妙高市 (新潟県) — Schruns und Tschagguns (Vorarlberg)
那須塩原市 (栃木県) — Linz (Oberösterreich)
奥州市 (岩手県) — Reutte und Breitenwang (Tirol)
山形市 (山形県) — Kitzbühel (Tirol)
南魚沼市 (新潟県) — Sölden (Tirol)
草津町 (群馬県) — Neustift im Stubaital (Tirol)
諏訪市 (長野県) — Wörgl und Kundl (Tirol)
野沢温泉村 (長野県) — St. Anton (Tirol)
安曇野市 (長野県) — Kramsach (Tirol)
飛騨市 (岐阜県) — Leutasch (Tirol)
倉敷市 (岡山県) — St. Pölten (Niederösterreich)
美作市 (岡山県) — St. Valentin (Niederösterreich)
さぬき市 (香川県) — Eisenstadt (Burgenland)

浮世絵がなければクリムトの作品はなかった?

今年は美術展が目白押し!特に、クリムトをはじめとしたウィーン分離派の作品は日本でも人気が高く、「京都国立近代美術館所蔵 世紀末ウィーンのグラフィック-デザインそして生活の刷新にむけて展」(目黒区美術館・6月9日閉幕)、「日本・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道展」(国立新美術館・8月5日まで)、「クリムト展 ウィーンと日本 1900」(東京都美術館・7月10日まで)と、3つの大きな展覧会がすでに開幕し一つは先日幕を閉じたところです(巡回展は別途参照)。世紀末美術と呼ばれるウィーン分離派は、アール・ヌーボーに浮世絵などジャポニズムの影響をくみ取り、独特の作風を作り出していきました。各展覧会はそれぞれ違うアプローチで同時代の芸術の変遷を展示しています。筆者は、先日閉幕した目黒区美術館の展示を鑑賞したのですが、当時のグラフィックのモチーフの数々にどこか懐かしい日本的な香りを感じ、浮世絵が与えた影響の大きさを改めて実感しました。クリムトの色彩豊かな表現にもディテールにジャポニズムの影響が感じられ、浮世絵がヨーロッパに伝わらなかったらクリムトの作品はもっと違うものになっていたのかもしれない、などと思いました。

オーストリアで初の女性首相誕生 暫定政権率いる

オーストリアのアレクサンダー・ファンデアベレン大統領は30日、憲法裁判所のブリギッテ・ビアライン判事(69)を首相に任命した。同国初の女性首相となるビアライン氏は、年内に予定されている総選挙までの期間、暫定政権を率いる。
同国では27日、汚職スキャンダルに見舞われたセバスティアン・クルツ前政権が、議会での不信任案可決により崩壊した。不信任案の可決により首相が退陣したのは同国史上初めて。新首相となるビアライン氏はまず、組閣に取り掛かることとなる。
ファンデアベレン大統領と並んだビアライン氏は、テレビ放映で「オーストリア国民の信頼を勝ち取ることを目指す」とし、近日中に各政党や市民団体との協議に臨む意向を示した。

オーストリア下院、首相不信任案を可決 スキャンダルで

オーストラリアの下院は27日、特別議会でセバスティアン・クルツ首相に対する不信任案を可決した。不信任案には野党・社会民主党のほか、クルツ氏が率いる中道右派・国民党と連立を組んでいた極右・自由党も賛成に回った。
自由党をめぐっては先に、党幹部のハインツ=クリスティアン・シュトラッヘ前副首相の利益供与スキャンダルが発覚。自由党所属の閣僚が全員辞任し、連立が解消されたばかりだった。
クルツ氏は28日午前11時半(日本時間午後6時半)に正式に政権から離脱する。
クルツ氏は2017年10月の総選挙で勝利し、世界最年少の31歳で首相となったが、今回の件を受け、第2次世界大戦後で初めて不信任決議によって同職を退くことになった。

クリムトとシーレ、ウィーン黄金時代の画家のエロスと魂に迫るドキュメンタリー公開

[映画.com ニュース]19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ。花開いたサロン文化と、愛と官能性に満ちたふたりの絵画の世界に迫るドキュメンタリー「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」(ミシェル・マリー監督)が、6月公開する。本作は、4月23日から東京都美術館で開催される「クリムト展 ウィーンと日本 1900」のタイアップ企画で、映画と展覧会を併せて楽しむことができる。
クリムトの没後100年となる2018年に製作されたイタリアの美術ドキュメンタリー。性的な題材を扱い、センセーショナルな画家として知られたクリムトと、クリムトと師弟関係にあったたシーレ。退廃的な愛とエロス、人間の不安や孤独や恐れを描いたふたりの画家とウィーンの黄金時代を豊富な映像資料で紹介する。日本語ナレーションを俳優の柄本佑が担当する。
本作で初めて海外ドキュメンタリー映画のナレーションを担当する柄本は、「この作品に携わって油絵とか描いてみたくなったというか、ある種の制作欲みたいなものが沸いてきました。いい絵を知り、壮大な音楽を聴き、芝居のいい言葉を知る。この映画では知らないことを知るチャンスに出会えると思います。知らない世界を贅沢に味わえる機会なのでぜひご覧ください。余談ですが、クリムトの『接吻』はTシャツを持ってるくらい好きです!」とコメントを寄せている。
「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」6月より、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開。「クリムト展 ウィーンと日本 1900」は4月23日から7月10日まで東京都美術館で開催。

オーストリア  ウィーン / 映画や現代史にご興味のある方は「第三の男」ミュージアムへ

1949年イギリスで公開されたサスペンス映画「第三の男」は今年70周年を迎えます。
キャロル・リード監督、グレアム・グリーン脚本によるモノクロ映画で、第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしています。名優オーソン・ウェルズの渋みのある演技や、第二次世界大戦の傷跡が残るウィーンの街、そして、なんといってもアントン・カラスが演奏するオーストリアの民族楽器ツィターによるテーマ音楽(ヱビスビールのCMソング、JR恵比寿駅の発車時のBGMにも使われています)が印象的です。
追想するには、プラータ-公園の大観覧車、地下道を巡る第三の男ツアーの他、ミュージアムの第三の男コレクションも必見です。
ミュージアムでは映画公開70周年を記念して回顧展が開催されます(2019年5月11日~2020年1月4日)。
 また戦後4か国の連合軍の統治下となったウィーンの当時の写真なども同館内で展示されており、見ごたえがあります。

※「第三の男」ミュージアム(Dritte Mann Museum)
住所: Pressgasse 25 , 1040 Wien
開館日時: 毎週土曜 14:00~18:00 のみ
入場料金: 8.90ユーロ(大人1名)
詳細: http://www.3mpc.net/
    https://www.wien.info/ja/sightseeing/sights/from-a-to-z/third-man-museum
情報提供:オーストリア政府観光局、日本海外ツアーオペレーター協会

ウィーンで「サムライ展」 細川家伝来の武具や美術品

日本とオーストリアの国交150周年を記念し、ウィーンの世界博物館で、武家の名門、細川家に伝わる武具や美術品などを紹介する「サムライの美と詩心―大名細川家の700年」が4日、始まる。
細川家の文化財を管理する永青文庫(東京)によると海外展は2回目。展示は現当主の細川護熙元首相の書なども含む約80点で、7月16日まで。
ウィーンでは17世紀末、戦国大名細川忠興の妻でキリスト教に入信したガラシャの生涯を巡る音楽劇が初演された。ウィーンを拠点としたハプスブルク家出身のフランス王妃マリー・アントワネットも、この劇に親しんだとされる。